NetBeans で jarファイル を利用する(ライブラリの指定)

メモ。

1. projectのフォルダ内(プロジェクト名直下がわかりやすいかも)に libフォルダを作成。

2. NetBeansのプロジェクトプロパティ→ライブラリ→ライブラリ・フォルダの参照設定。

3. 使う jarファイル を指定フォルダにコピー。

4. 再び、NetBeansのプロジェクトプロパティ→ライブラリ→JAR/フォルダの追加。

 

すると、自動的にインクルードしてくれるはず。

Windows インストールメモ

Vista様の退官に伴い、Windows10でPCを新調。

 

いつも、PCが入れ替わるたびに、大方のデータは引っ越すんだけども、アプリが何を入れてあったか忘れるので、個人的にメモ。

 

Avira

Firefox

  (データは、 /ユーザー名/AppData/Roaming/Mozilla/Firefox/Profiles)

・ClipDesk

Thunderbird

  (データは、 /ユーザー名/AppData/Roaming/Thunderbird/Profiles)

・Meiryo UIも大っきらい!

gnuplot 5.0.5 64bit

・R 3.3.3

gimp 2.8.20

Java JDK 8u121 64bit

NetBeans IDE 8.2 (Java SE)

・JaneStyle

foobar2000

・HashTab

Putty portable

Windows ODBCドライバセットアップの注意

WindowsODBCドライバをセットアップする時の罠に2度もハマったので、自戒を込めてメモ。

 

ODBCドライバをセットアップする時に、管理ツールからアクセスするが、その際に呼び出されるのは、OSが 32bit か 64bit かに依存する。もちろん、それで問題ないんだけども、問題なのはODBCを利用するアプリケーションが 32bit か 64bit か、どっちなのか。例えば、Access2010は32bitアプリなので、必要とするODBCドライバは32bitの方なのねん。

 

というわけで、Windows(64bit)で、32bitODBCアドミンを呼び出すには

 

%windir%/SysWOW64/odbcad32.exe を実行すること。

 

ちなみに、64bitODBCアドミンは、普通にコントロールパネルからアクセスできるんだけど、

 

%windir%/System32/odbcad32.exe を実行すると呼び出せる。

 

ふぅ、実にややこしや。

 

Rで関数を作成するときに...

ひさしぶりに Rのバージョンチェックをしたら、3.3.2 と新しいのがリリースされていたので、アップデート。

 

ちょっと、ヤル気がでたので、自作の関数もアップデートしようと思ったら、すっかりコーディング知識が真っ白になっていたので、めも。

 

関数の戻り値を調べるときには・・・

args(ks.test)

とか

help(ks.test)

とかで、どうでしょう。

 

あとは、自分のソースで思い出すとする。

Mac で Linux(CentOS)インストールUSBを作成する

1. まず、ターミナルでUSBドライブを特定する

> diskutil list

(例えば、 /dev/disk2 とか)

 

2. USBメモリをフォーマットする

> diskutil erasedisk MS-DOS [Volume Name] /target

(例えば、 diskutil erasedisk MS-DOS LINUX /dev/disk2 とか)

(Volume Nameは、大文字のみ)

 

3. USBメモリのアンマウント

diskutilは、format前にアンマウント、format後に自動マウントしちゃうので...

> diskutil unmountdisk /target

(例えば、 diskutil unmountdisk /dev/disk2 とか)

 

4. ISOイメージの書き込み

sudo で、ddを実行して書き込み

> sudo dd if=target.iso of=target_drive bs=4028

(例えば、 sudo dd if=/Users/hogehoge/Downloads/CentOS-7-x86_64-DVD-1511.iso of=/dev/disk2 bs=4096)

(if= の後で、FinderとかからターミナルにISOファイルをドロップするとパスが入力されて便利!!)

(bs= ブロックサイズのパラメータは、Linuxと違って数字のみ受け付けます)

(ちなみに、4GBのISOイメージで bs=4096 36分かかります)

 

5. USBメモリを取り出し可能にする

> diskutil eject /target

(例えば、 diskutil eject /dev/disk2)

(ただ、CentOSのISOを書き込んだときには、システムが読み取れないイメージとのことで、自動的に取り出しのダイアログが出現しました)

 

以上です!

foobar2000 と tag

foobar2000を何度かアップデートしてるうちに、いつのまにかうまくfreedbからタグ取得できないなーなんて思っていたら、設定したはずのデータがスッとんでいましたよ。

 

日本のCDなら、このfreedbを指定すればOKなのねん。

 

freedbtest.dyndns.org

 

めでたし。めでたし。

gnuplot 5.0.0 インストール

http://www.gnuplot.info/

より、最新版をインスコ。久しぶりに触ったら、がっつり操作方法を忘れてました。

 

作業フォルダは、ショートカットのプロパティに埋め込み。

毎度、コマンド打つのは大変なので、スクリプトでムダをなくす。

 

極座標のグラフは、なかなかに面白かった。角度を指定して、描画範囲を決定とかできるんだろうか?まだまだ、ツンツンしなくちゃだね。